機能の概要
本機能は、KANNAレポートの入力項目に「必須入力」の設定を付与することで、未入力の項目がある場合にその状態をユーザーに知らせることができます。
必須入力が設定された項目は、未入力のまま編集を終了しようとした場合や、承認申請に進もうとした際に、未入力であることが表示され、入力漏れの防止につながります。
一方で、後から入力する運用にも対応できるよう、必須入力項目が未入力の状態であっても保存は可能です。また、同様に承認申請に進むこともできます。
必須入力の設定方法
必須入力の設定は、帳票設定内の「入力項目設定」画面で行います。
入力項目設定ビューの下部にある「必須入力」設定を ON にしてください。
↓ 設定後は必須設定がされていることが表示されます
必須入力設定は、ほぼすべての入力タイプで可能です(※「案件情報の連携」を除く)。
帳表作成画面での表示
必須入力が設定されたセルには「*」が表示されます。
また、未入力の状態では赤色で表示され、入力が完了すると緑色に変わります。
↓ 入力後、セルは緑色になります
入力タイプ「ドロップダウン」「チェックボックス」の場合の未入力判定
・ドロップダウン:未選択(未設定)の場合は「未入力」と判定されます
・チェックボックス:オフの状態の場合は「未入力」と判定されます
必須項目がすべて入力されていない場合でも、入力済みの内容を保存したうえで帳票を閉じることや、承認申請に進むことが可能です。
ただし、必須入力項目がすべて完了していない状態でこれらの操作を行うと、確認ダイアログが表示され、未入力の必須項目があることがユーザーに表示されます。