KANNA-APIを活用する

本記事ではKANNA Open APIを通して利用できる機能についてご説明します。

KANNA Open APIは、外部のプログラムからKANNAにデータ登録を行えたり、KANNAで⼊⼒したデータを外部のプログラムに提供することができます。

API連携をご希望の方はこちらまでお問合せをお願いします。

 

 

KANNA-APIの利用方法

認証方式として、OAuth 認証を採用しています。

 

認証手順は API ドキュメントに記載されています。

API ドキュメントの提供は担当者にお問合せください。

 

サーバ間通信を行いたい場合

「会社管理者」としてアドミンアカウントを用意してください。

そのアカウントに対して、OAuth の認可を行った後に、アクセストークンを定期的に更新してアクセスしてください。

 

 

利用できる機能

案件 新規作成・一覧の取得、更新、削除

※ カスタマイズ項目に従ってデータを追加する必要がある

 

 

顧客 新規作成・一覧の取得、更新、削除

※ カスタマイズ項目に従ってデータを追加する必要がある

 

物件 新規作成・一覧の取得・更新・削除・外観画像の追加・外観画像の削除

※ カスタマイズ項目に従ってデータを追加する必要がある

 

ユーザ 自社ユーザの登録・自社/他社ユーザの一覧の取得、更新、削除

 

チャット チャットルームの作成・メンバー追加、削除・メッセージ投稿

 

 

案件内で利用できる機能

担当者 追加・一覧の取得・権限の変更・担当外にする

 

報告 新規作成・一覧の取得・削除・報告画像の追加

※ 報告テンプレートに従って、データを作成する必要がある

 

写真 アップロード・情報の更新・フォルダの作成、 一覧の取得、移動、削除

 

資料 アップロード・情報の更新・フォルダの作成、一覧の取得、移動、削除

 

 

 

 

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