顧客一覧の活用方法

この機能は、顧客情報をベースに案件の管理や過去の案件情報の蓄積を行うことができます。

例えば、塗装メーカーがリピート顧客を対応する際に、過去どのような塗料を利用されたのか、どのくらいの缶数を利用されたのかを、案件情報に記載しておくことにより顧客情報から過去の案件を確認することができます。つまり、案件作成時に顧客情報を入力しておくことで、顧客別に案件を管理することができるため対応履歴の確認がスムーズになります。

 

 

・顧客情報

顧客の氏名・住所・物件名などの基本情報が表示されます。

 

 

・関連する案件

その顧客の情報が入力されている案件のみが「関連する案件」として表示されます。

 

 

・新しく顧客情報を登録する

1.「顧客を追加する」クリック

 

 

2. 各項目を入力後、「保存」をクリック

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