案件カレンダーの活用方法について説明します。
案件カレンダーを活用していただくことで、カレンダー形式で担当している案件が表示されるため、俯瞰的に案件のスケジュールを把握することができます。また、カレンダーを「年、月、週、日」表示に切り替えることができるため、長期案件と短期案件で使い分けて表示させることができます。
※案件カレンダーはパソコンでのみのご利用となります。
※案件カレンダーと親子案件の活用についてはこちらのページをご確認ください。
・並べ替え
案件作成日、開始・終了日のそれぞれ新しい順と古い順に並び変えることができます。
1. 並べ替えの項目をクリック
2. 表示させたい項目を選択
・担当案件、未完了、日付設定あり
担当案件、未完了案件または日付設定されている案件のみに絞り込むことができます。全ての条件を同時に絞り込むこともできます。
1. 「担当案件」「未完了」「日付設定あり」のいずれか又は全てをクリック
2. 反映された状態で表示される
・表示切替
表示を単位ごとに切り替えることができます。
「今日」を押すと本日の日にちを中心にカレンダーが表示されます。
「年」「月」「週」「日」のいずれかを押していただくとそれぞれの単位でカレンダー表示されます。
「年」
「月」
「週」
「日」
・フロー状況/期日
各案件名の右側に現在のフローが表示されます
期日が過ぎている
期日が過ぎている案件は案件名の横にアラートマークが表示されます。